3連休の最終日は子供と過ごせた

 

3連休の最終日。

朝、次男と末娘と自転車でパン屋に行く。目当てのパン屋は定休日であったため、急遽、別のパン屋で購入することになった。

朝方の気持ちの良い時間を外で過ごすとき、なぜだか谷川俊太郎の「朝のリレー」を思い出す。『カムチャツカの若者が・・・』という詩だ。


午後は、末娘とドッグカフェへ行った。

動物カフェみたいなところに行くのは、人生で初めて。

日頃、ペットを飼いたいと訴える娘も、少し緊張気味であったような気がする。

1時間ドリンク付きで、大人&子供で3500円くらい。

犬を飼うのも時間的、精神的、肉体的、経済的に余裕がないといけないなあと感じる。


次男はこの3連休、毎日サッカーのTR。

夜、長男は遠征先から帰還。日焼けで肌が赤くなっていた。


皆、お疲れ様。


連休前の金曜日の夜は少しだけ開放感がある

 

本日はお客様先へ出社。

1日中、分析作業。

あまり進捗が芳しくないので、来週ちょっと挽回しないと・・・


人によっては明日からGWが始まる。

どこ行ってもすごい人になるんだろうな。

自分の仕事の状況はさておき、連休前の金曜日の夜は少しだけ開放感がある(ような気がする)。



昨夜、サッカーU23代表が五輪予選で、見事にベスト4まで進んだようだ。

FC東京からも3選手が代表参加している。

パリオリンピックまであと1つ。頑張ってほしい。

そして、怪我をしないで欲しい。



1週間があっという間に過ぎる気がする

 

昨日は高校バスケ部の友人と有楽町で飲んだ。

今日は在宅勤務であったが、少し飲みすぎたみたいでリカバリに時間が掛かってしまった。

ふと気付くともう木曜日。1週間が早い。



今日は次男の誕生日。

夜にケーキを食べる。誕生日プレゼントはスマホ。

次男は中学入学後、サッカーや塾で忙しい毎日を過ごしている。


我が子たちは、忙しくしているくらいが良い。

皆、それぞれの道で頑張ってほしい。



中年期に直面する「ミッドライフ・クライシス」、というネット記事を読んだ。

責任が重くなる一方で、あまり仕事が楽しくないなと感じている自分にとって、共感する内容であった。


自分のやりたいことで、なるべく時間を埋め尽くしたい。


何とか月曜日が終わった

 

今日は出社。

ほどほどストレスの一日。


統計学の基本をもう一度、振り返っている。

いざ業務の分析で使おうとすると、細かいところが気になる。

腹の底から理解できていない感じだ。


今年のGWは、そこまでゴールデン感がない。

何か少し損した気分だ。

GWはどこに行ってもすごい人なので、あまり出掛けられないから良いか。


月曜日のことを考えて少し憂鬱になる日曜日

 

今日の日中は家で過ごす。

動画編集したり、末娘と"ままごと"したり、本を読んだり。

15:00からFC東京vs町田ゼルビアの試合があり、我がFC東京は1-2で敗戦・・・。

ちょっと攻めてに欠いた印象であった。


長男はTRMで浦和に行き、次男はTRで午前中&午後の二部練習。

かなり疲れたようだ。お疲れ様。

末娘はテニスのみ。


夕食は数日後の次男の誕生日お祝いとして、くら寿司へ。

子供たちみんなお腹が空いていたようで、よく食べていた。健康的。

帰宅後、風呂に入り、皆すぐに就寝。


明日から月曜日。

今週もやること盛りだくさんで少し憂鬱だ。あ~~~。


ゆっくり過ごした土曜日

 

天気の良い土曜日。

近所のスーパーに買い物行くだけで、あとは家で過ごした。

夕飯のおかずに、砂肝のから揚げを作ってみた。美味しくできた。

下処理が少し面倒だが、好評であった。良かった。


夜、末娘と”ままごと”で遊んだ。

楽しそうに遊ぶ娘を見て、いつまで一緒にこうやって遊べるのかなと思う。


長男は学校&TR。次男はTRM&塾。

末娘は塾(塾に行く前にぐずっていた)。



あまり天気の良くなかった木曜日

 

今日は在宅勤務。

朝にMTGがあったあとは、夕方まで会議がなく必要な作業を進めることができた。

まあまあの一日か。

週末まであと少し。


昨夜、四国地方で大きな地震。

豊後水道が震源らしい。大きな被害が出ないと良いが・・・


明日はお客様先へ出社予定。

どんな一日になるか。


子供たちの学校では、インフルエンザが流行っているらしい。

気温の高い日が続いているのに、何だか珍しいなと思う。


3連休の最終日は子供と過ごせた

  3連休の最終日。 朝、次男と末娘と自転車でパン屋に行く。目当てのパン屋は定休日であったため、急遽、別のパン屋で購入することになった。 朝方の気持ちの良い時間を外で過ごすとき、なぜだか谷川俊太郎の「朝のリレー」を思い出す。『カムチャツカの若者が・・・』という詩だ。 午後は、末娘...